総資産1000万円を超えた瞬間(2022年4月)
2022年4月、総資産は【¥10,519,034】。
ここが自分にとって一つの節目でした。
「1000万円」という数字は、資産形成の世界では最初の大台と言われます。
しかし実際に超えてみると、劇的な変化があったわけではありません。
安心感が爆増する?
生活が変わる?
答えはどちらもNOでした。
むしろその後、すぐに資産は下がります。
2022年5月:¥10,351,623
2022年7月:¥10,229,747
1000万円を超えたからといって、右肩上がりになるわけではない。
これが最初の現実でした。


減る月が続いたリアル
資産推移を見返すと、増えない時期・減る時期が何度もあります。
特に印象的だったのは2025年前半。
2025年1月:¥21,206,423
2025年4月:¥18,638,016
2025年5月:¥18,182,795
約300万円近く減少しています。
評価額が下がると、やはり気分は良くありません。
「このまま崩れるのでは?」という不安は毎回よぎる。
しかし、過去の推移を見ると分かることがあります。
減少が数ヶ月続いても、
【我慢していれば最終的に増えている】という事実。
2023年も、2024年も、同じような波がありました。
短期では上下を繰り返しながら、長期では上昇しています。
資産形成は直線ではなく、階段。
踊り場のような停滞期間が必ずあります。
2年7ヶ月で2000万円にタッチ
2024年11月、総資産は【¥20,260,685】。
1000万円を超えた2022年4月から、約2年7ヶ月で2000万円に到達しました。
正直な感想はこれです。
出来過ぎ。運が良かった。
2023年〜2024年は相場環境にも恵まれました。
インデックス投資中心の自分にとって、追い風だったことは間違いありません。
しかし、それだけではありません。
運だけではない理由
よく「投資で倍になった」と言われますが、実態は少し違います。
投資リターンだけでなく、労働収入の多くを投資に回していた
1000万円から2000万円への道のりは、
運用益+入金力の積み上げです。
特に1000万円を超えたあたりからは、
「増えるスピード」が明らかに変わりました。
理由はシンプルです。
元本が大きくなると、値動きの絶対額も大きくなる。
1%の変動でも、
1000万円なら10万円。
2000万円なら20万円。
同じ%でもインパクトが違います。
そして、労働収入をほぼ投資に回していた時期だったことも大きい。
生活費を抑え、
余剰資金を継続投入。
地味ですが、これが効きました。
1000万円を超えてから見えたこと
1000万円未満のときは「早く大台に乗せたい」と思っていました。
しかし超えてから分かったのは、
大事なのは“到達”ではなく“継続”
増えない月もある。
減る月が続くこともある。
それでも、
- 積み立てを止めない
- 投資方針を変えない
- 感情で売らない
この3つを守るだけで、結果はついてきました。
まとめ:倍増は再現できるのか?
1000万円から2000万円まで2年7ヶ月。
これは正直、相場環境に恵まれた側面が大きいです。
同じスピードが今後も続くとは思っていません。
ただ、再現性がある部分もあります。
・労働収入をできるだけ投資へ回す
・長期目線で耐える
・減少局面でも継続する
資産推移を振り返ると、
増えない時期にやめなかったことが最大の成果でした。
資産形成は才能ではなく、継続のゲーム。
1000万円到達はスタート地点。
2000万円は通過点。
次のフェーズも、焦らず積み上げていきます。



コメント