資産1000万円を超えたとき何を思った?
資産形成をしている人にとって【資産1000万円】という数字は、一つの大きな節目です。
「まずは1000万円」と目標にしている人も多いのではないでしょうか。
私が初めて資産1000万円を達成したのは【2022年4月】でした。
当時はまだ会社員として働いており、現在のようにセミリタイアを考えていたわけではありません。
ただ、この1000万円という節目は、振り返ってみると【人生の価値観を少し変えた出来事】だったと感じています。
この記事では、資産1000万円を達成した当時の状況や、そのとき感じたリアルな気持ちについて振り返ってみたいと思います。
・資産1000万円を達成したときのリアルな心境
・会社員時代の資産形成の考え方
・1000万円達成が人生に与えた影響
資産1000万円を達成した当時の状況
2022年4月、私はまだサラリーマンとして働いていました。
仕事は比較的順調で、強いストレスを感じるような状況でもありませんでした。
むしろ環境としては恵まれており、安定した収入を得ながら資産形成を続けられていた時期だったと思います。
その中で到達したのが【資産1000万円】という数字でした。
資産形成を始めた頃から、1000万円という金額は一つの目標でした。
ただ実際に達成してみると、思っていたよりも派手な出来事ではなく、静かに口座残高が増えていった結果として訪れた節目でした。
しかし、【桁が一つ増えたインパクト】は想像以上に大きく、数字を見た瞬間に強い実感が湧いたのを覚えています。
社会人スタート時の貯金は約50万円だった
私がその会社に入社した当時の貯金は、おそらく【50万円程度】だったと思います。
そこから資産1000万円に到達するまで、特別なことをしたわけではありません。
実際にやっていたことは次のようなものです。
・先取り貯金
・投資信託への積立投資
・生活費のコントロール
・大きな浪費をしない
どれも資産形成の本などに書かれている、ごく基本的な内容ばかりです。
ただ、その【基本をコツコツと続けたこと】が結果につながりました。
資産形成は、短期間で大きく増やすものというより、長い時間をかけて積み上げるものだと実感しています。

1000万円を達成した瞬間の気持ち
実際に1000万円を達成したとき、正直に言えば【かなり嬉しかった】です。
資産の数字が9桁から10桁に変わる瞬間は、やはり特別なものがあります。
数字としては単なる通過点でも、心理的なインパクトは大きいものです。
ただ同時に、こうも考えていました。
「これは通過点に過ぎない」
1000万円という数字は大きいように見えますが、長い人生を考えると十分とは言えません。
そのため喜びは感じつつも、
「ここで満足してはいけない」と自分に言い聞かせていた記憶があります。
資産形成は一度達成したら終わりではなく、【継続していくことが大切】だと思っていたからです。
自分へのご褒美として北海道一周ツーリング
資産1000万円を達成したからといって、大きな贅沢をするつもりはありませんでした。
普段から浪費をするタイプではなかったので、生活を急に変えることもしませんでした。
ただ、一つだけ自分にご褒美を与えることにしました。
それが【北海道一周のバイク旅行】です。
2022年7月、会社の有給を使って【2週間の北海道ツーリング】を実施しました。
この旅行は、以前から「いつかやりたい」と思っていたことの一つでした。
まとまった時間が必要だったため、会社員のうちに実行しておこうと考えたのです。
北海道の広い道路をバイクで走りながら、改めてこう感じました。
資産形成は「お金を増やすこと」だけではなく
「人生でやりたいことを実現するための手段」でもある
この旅行は私にとって、単なる観光ではなく【人生のアチーブメント】の一つになりました。

1000万円達成は人生の分岐点だった
振り返ってみると、資産1000万円の達成は間違いなく【人生の分岐点】だったと思います。
もちろん、この時点で人生が劇的に変わったわけではありません。
しかし、心の中で次のような変化が起きていました。
・資産形成を続ければ未来は変えられる
・お金の不安は努力で減らせる
・人生の選択肢は広げられる
1000万円という数字は、経済的自由にはまだ遠い金額です。
それでも「ここまで来た」という実感は、自信につながりました。
この経験があったからこそ、その後も資産形成を継続することができました。
そして結果として、現在の資産状況やセミリタイアという選択につながっていったのだと思います。
資産1000万円はゴールではありません。
しかし【人生の考え方を変えるきっかけ】になる節目であることは間違いないと感じています。


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