FIREを目指す人は多いが、到達する人は少ない
FIREという言葉は、ここ数年で一気に一般化しました。
SNSやYouTubeを見れば、
「FIREを目指しています」
という人は山ほどいます。
しかし、
実際に到達する人はほとんどいません。
これは能力差というより、
考え方と覚悟の差だと感じています。
現役時代、私が常に考えていたこと
将来、楽をするために今頑張る
私が一番強く意識していたのは、
「今の努力は将来の自分を楽にする」という考えです。
楽をしたいからこそ、
- 嫌な仕事にも意味を見出す
- すぐに結果が出ない努力も続ける
- 他人より少しだけ先を見て動く
その場しのぎの楽は、未来の自分を確実に苦しめます。
逆に言えば、
今の我慢は未来の自由と交換できる。
この感覚がなければ、
FIREはほぼ不可能だと思います。
本当に頑張るべきときに頑張れない奴はクズだと言い聞かせる
この考え方は、正直かなり厳しいです。
ただ、私は自分にこう言い聞かせていました。
常に頑張る必要はない
だが、本当に頑張るべき瞬間に逃げる奴はクズだ
- しんどいから後回し
- 今日は気分じゃない
- 周りもやってない
こうした言い訳を自分だけには許さない。
FIREを目指す以上、
「ここだけは踏ん張る」という局面が必ず来ます。
そこを越えられるかどうか。
それが分かれ道でした。
アドバイスは無責任、決断はすべて自己責任
FIRE界隈には、アドバイスが溢れています。
- この投資がいい
- この節約は無駄
- その判断は甘い
しかし、私はこう考えていました。
自分から他人へのアドバイスも、他人から自分へのアドバイスも、基本的に無責任。
最終的に責任を取るのは、
常に自分です。
- 失敗しても誰も助けてくれない
- 成功しても誰かが褒めてくれるわけではない
だからこそ、
決断は自分で下す。
この姿勢がなければ、
FIREは「他人任せの夢」で終わります。

本気でFIREを目指す人は何が違うのか?
自分の責任のもと、目標に対して努力と実行を継続している。
これに尽きます。
- モチベーションに頼らない
- 行動を習慣化している
- 結果が出なくてもやめない
派手なことは何もありません。
ただ、
誰も見ていないところで積み上げている
それだけです。
多くの人が途中で脱落する理由
なぜ多くの人は、途中でFIREを諦めるのか。
理由はシンプルです。
- 成果がすぐに出ない
- 周囲に理解されない
- 自分の選択が不安になる
ここで
「まあいいか」と思った瞬間、終わります。
本気で目指していない人ほど、言い訳を探し始めます。
FIREは才能ではなく、覚悟の問題
- 凡人
- 普通の会社員
- 特別な人脈もない
それでも到達できた理由は、
途中で投げなかったからです。
結論
本気でFIREを目指す人は、「自分の人生の責任を自分で引き受ける覚悟」がある。
楽をしたいなら、まず苦を引き受ける。
他人の意見を聞いても、最後は自分で決める。
その積み重ねが、FIREという結果に繋がっただけです。
本気でFIREを目指す人の共通点をまとめて読む
本気でFIREを目指す人の共通点の実体験をテーマ別にまとめました。
気になる内容から読んでみてください。



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